CBTセンターは2014/4/1より移転します。
念願の多景島移住が叶いました。



アクセスについては、
CBTセンターアクセスマップをご覧ください

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投稿者: 西川公平
2014-04-01 10:03
カテゴリー: 雑談
ちょっと小耳に挟んで面白かったので、書いてみます。
イップス(Yips)なんかについても書いてみました

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投稿者: 西川公平
2014-03-31 15:38
カテゴリー: 様々な困りごと
今年も行動療法コロキウムに参加してきました。
徳島大学の堺先生から、「合宿はコロキウムとどう違うんだよ?!」と4,5回聞かれたので、私自身もどう違うんだろうなあ・・・と思いながら参加していました。

若干の感想を覚えたので、考察を加えて報告してみたいと思います。

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投稿者: 西川公平
2014-03-21 00:13
一般社団法人CBTを学ぶ会では認知行動療法の臨床技術向上を目的に、合宿形式の事例検討会を行うことになりました。
朝から晩まで事例を検討して、夜は飲み会で臨床について熱く語り合うという、楽しい会にしたいと思います。比良山の麓、琵琶湖畔の初夏 をお楽しみ下さい。

【CBT Case Camp 2014 初夏 at 琵琶湖岸】

<日程> 2014年6月7(土)〜8日(日)

<内容>
90分のケーススタディ8程度、グループディスカッション、懇親会
※予定の最終決定は、合宿のしおり送付を持ってお知らせ致します。

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投稿者: 西川公平
2014-03-12 16:14
「性犯罪を犯してしまった」という方が時々CBTセンターでカウンセリングを希望されます。
よくよく聞いてみると、弁護士さんに「行っておいたほうがいいよ」などと勧められてきていたり、親に勧められてきていたりします。
性犯罪者の再犯防止プログラムに認知行動療法を用いるようになって数年が経ち、司法業界にも「性犯罪には認知行動療法」という知識が広がってしまっているのかもしれません。

そこで、参考までに性犯罪に対する認知行動療法について書いてみます。

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投稿者: 西川公平
2014-01-27 15:10
カテゴリー: 様々な困りごと
最近テレビでトラウマ特集的なものをやってます。
観たものもあれば、観ていないのもあるけど、少なくとも一般の方々にはそれらの概念の誤解が多かろうという事で、整理するために書いてみました。
治療の話はあまり書いていません。区別の話です。

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投稿者: 西川公平
2013-12-12 04:49
カテゴリー: 様々な困りごと
ハミルトンうつ病評価尺度(HAM-D)は、1960年にMax Hamiltonが開発し、現在研究などで広く使われているうつ病評価尺度である。改良版としてGRID-HAMDなどというものもある。
なんせうつ病は血液検査や脳検査に引っかからない病気なので、こういった構造化面接でもしないと、何がうつ病なんだかわからなくなってしまう。

CBTセンターは医療機関でもないし、そんなに研究もしないので、これまでHAM-Dで評価することはほとんど無かったんですが、ふと勉強する機会がありました。

しかし、これって、本当に大うつ病の中核症状をバランスよく測定しているんだろうか?と疑問が湧かなくもないので、感想を書いてみます。

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投稿者: 西川公平
2013-12-04 12:24
カテゴリー: うつ・躁うつ病
研修会のお知らせです。

国立精神神経センター・認知行動療法センターの堀越勝先生が来滋され、ボストン大学のD.バーロゥ教授らが開発した「うつと不安に対する認知行動療法」について研修が行われます。

日時
2013年12月7日 午後2時〜5時
場所
滋賀医科大学附属病院 D病棟多目的室
対象
医師、看護師、心理職、精神保健福祉士、理学療法士、作業療法士、その他メンタルヘルス支援業務に関わるもの

主催は滋賀医科大学地域精神医療学講座で滋賀県からの助成を得て開催されるそうです。
社)CBTを学ぶ会は共催となっています。

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投稿者: 西川公平
2013-11-11 17:53

2013/11/05: 漸進的弛緩法

カプランの臨床精神医学テキストを読んでいます。

漸進的弛緩法はヤコブソンが1929年に創始したもので、後に系統的脱感作や自律訓練法や緊張応用法へと変化する元となった療法です。
ちなみに緊張応用法というのはあまり聞かないですが、迷走神経反射による失神反応に対抗する方法です。

本気でやろうとすると、ありとあらゆる筋肉の緊張を弛緩を意識できるようにしていく、中々に手間のかかる療法でした。

漸進的弛緩法の施術上の注意として書いてあることが面白い。
ヤコブソンは患者さんに緊張の感覚を把握させることから初めて、それが観察できるようになると、「これがあなたのしていることだ。我々が望むのはこの反対、すなわち単になにもしないことである」というのが常であったそうです。
その際に繰り返し教示された事は、「弛緩とは努力なしにやってくる」ということであって、それを思い出させるように「努力することは緊張することであり、従って弛緩ではない」と教示されたそうです。

精神療法って、100年前から一緒というか、進歩してないですね。
かつてのテキストを読まない人こそが、新世代への道を切り開くのだと思う。
投稿者: 西川公平
2013-11-05 15:48
カテゴリー: テクニック

2013/10/07: KIDS探訪記

最近芸の幅を広げようと、あちこち行ってますが、今回はブリーフセラピー学会で仲良くなった森先生の勉強会に参加しに、吉祥寺のKIDSまで学びに寄せてもらいました。
久々の勉強会めぐりです。

ブリーフセラピーというのは、CBTがうまく言葉に出来ない所を言葉にできる単語を幾つか持っているので、これまでも門前の小僧的に気にしていたのですが、結局のところ観て肌で触れて学ぶのが速いかと思います。
もう一つ目的があって、CBTセンターはリニューアルを計画中なのですが、「カウンセリングルームの作り方」についてはブリーフセラピーに一日の長があるので、それゆえの視察でもありました。

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投稿者: 西川公平
2013-10-07 10:04