2025/11/27: 放課後等デイサービス・児童発達支援「ふらっと」開設
CBTセンターでは福祉事業部門として、相談支援事業を行っていましたが、この度放課後等デイサービス・児童発達支援の事業を新たに開設しました。
「ニューロダイバーシティ(脳の多様性)」の考え方を大切にし、子どもたちの「その子らしさ」を尊重しながら、必要なサポートを届けます。
12/6(土)および8-12日の期間、に内覧会を行いますので、利用を検討されている方、紹介を検討されている方、連携機関にご所属の方など、どなたでもふらっとお越しいただければと思います。
一緒に働いてくれる子ども好きな人も募集です。

チラシのダウンロードはこちらから
ふらっと内覧会チラシ
「ニューロダイバーシティ(脳の多様性)」の考え方を大切にし、子どもたちの「その子らしさ」を尊重しながら、必要なサポートを届けます。
12/6(土)および8-12日の期間、に内覧会を行いますので、利用を検討されている方、紹介を検討されている方、連携機関にご所属の方など、どなたでもふらっとお越しいただければと思います。
一緒に働いてくれる子ども好きな人も募集です。
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2025/09/11: 文学フリマ 大阪13出店のお知らせ
文学フリマ大阪13に出店します。初めての同人誌作成を楽しんでいます。
【おしながき】

【出店場所】

【文フリ大阪13】
https://bunfree.net/event/osaka13/
【おしながき】
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【文フリ大阪13】
https://bunfree.net/event/osaka13/
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2025/08/31: 【学会探訪記2025 第51回日本認知・行動療法学会に参加して】
令和に謎の復活をとげた学会探訪記だが、そもそも振り返ってみればおよその学会参加は腹を立てて書いていたことの方が多い。「なんでやん!」と抱いた憤懣やる方ない気持ちを、ブログに書きなぐってきたのだろうと思う。
しかし、齢も50に近づき、世界全ての感動が薄れつつある喪失状態にあって、そういった老化にあらがう意味も込めて、適当にブログを書いてみたい。メザセおじいちゃんの戯言
しかし、齢も50に近づき、世界全ての感動が薄れつつある喪失状態にあって、そういった老化にあらがう意味も込めて、適当にブログを書いてみたい。メザセおじいちゃんの戯言
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2025/07/11: 若年性犯罪・性加害者への再犯防止プログラム
CBTセンターではここ数年性犯罪加害者や性的逸脱行動をとってしまう行動嗜癖の問題を抱えた老若男女に対して、再犯防止プログラムを行っている。
最近は10代の中学生、高校生などの若者が学校の教室で盗撮を行うなどして大量につかまっていることを耳にする。
2023年7月に性的姿態撮影処罰法が施行され、画像などを提供等する「性的撮影記録提供等罪」、提供・公然陳列する目的で画像等を保管する「性的影像記録保管罪」、わいせつな画像等を頒布、公然と陳列、または有償で頒布する目的で所持・保管する「わいせつ物頒布等罪」、そして盗撮など不当な方法であると知りながら性的な撮影をする「性的姿態等撮影罪」などがそれらにあたる。
以前は「迷惑行為防止条例」における罪状だったのが、たとえば 性的姿態等撮影罪は3年以上の拘禁刑又は300万円以下の罰金などと、ぐっと重い罰が課されるにようになった。これは少年事件においても、同様に重い処分が下される可能性が高まったということだ。
しかしながら中高生が同級生らを盗撮したとして摘発された人数が、2023年7月に性的姿態撮影処罰法が施行されてから2025年5月まで計550人にも上るとされている。
そのうち半分弱ぐらいが学校内での盗撮で、体育の授業の着替えをスマホを使って盗撮するなどに代表される。
これが再犯防止の観点からどのように問題かというと、実は若年の盗撮の問題は、その後の性犯罪の再発率を大きく上げてしまうのだ。
統計的に性犯罪の再犯率を測る尺度であるStatic-99によると、初犯が若年であることや接触のない性犯罪であることは、それぞれ再発率を高める要因であるとされている。
だからまあ、認知行動療法によって再犯率がいくらか下がるにせよ、もともと高い再犯率であることは由々しき問題である。
かといって、結局のところ被害者を減らすためには、加害者の数を減らすことが最も大切なこととなるので、今後とも取り組んでいきたいと思う。
プログラムをしていると若いだけあってそんなにプログラムへの反応性も悪くなく、それぞれの人生において明らかに犯行当時よりは生き生きとした生活をしている。
そういった魔が差すことがない、充実した生活を行うこと、人と人との間のコミュニケーションが担保されることなどが、アディクション・行動嗜癖に耽ってしまうのを一番予防するのだ。
CBTセンター「性犯罪に対する認知行動療法」のページhttps://cbtcenter.jp/room/seihan/index.php
最近は10代の中学生、高校生などの若者が学校の教室で盗撮を行うなどして大量につかまっていることを耳にする。
2023年7月に性的姿態撮影処罰法が施行され、画像などを提供等する「性的撮影記録提供等罪」、提供・公然陳列する目的で画像等を保管する「性的影像記録保管罪」、わいせつな画像等を頒布、公然と陳列、または有償で頒布する目的で所持・保管する「わいせつ物頒布等罪」、そして盗撮など不当な方法であると知りながら性的な撮影をする「性的姿態等撮影罪」などがそれらにあたる。
以前は「迷惑行為防止条例」における罪状だったのが、たとえば 性的姿態等撮影罪は3年以上の拘禁刑又は300万円以下の罰金などと、ぐっと重い罰が課されるにようになった。これは少年事件においても、同様に重い処分が下される可能性が高まったということだ。
しかしながら中高生が同級生らを盗撮したとして摘発された人数が、2023年7月に性的姿態撮影処罰法が施行されてから2025年5月まで計550人にも上るとされている。
そのうち半分弱ぐらいが学校内での盗撮で、体育の授業の着替えをスマホを使って盗撮するなどに代表される。
これが再犯防止の観点からどのように問題かというと、実は若年の盗撮の問題は、その後の性犯罪の再発率を大きく上げてしまうのだ。
統計的に性犯罪の再犯率を測る尺度であるStatic-99によると、初犯が若年であることや接触のない性犯罪であることは、それぞれ再発率を高める要因であるとされている。
だからまあ、認知行動療法によって再犯率がいくらか下がるにせよ、もともと高い再犯率であることは由々しき問題である。
かといって、結局のところ被害者を減らすためには、加害者の数を減らすことが最も大切なこととなるので、今後とも取り組んでいきたいと思う。
プログラムをしていると若いだけあってそんなにプログラムへの反応性も悪くなく、それぞれの人生において明らかに犯行当時よりは生き生きとした生活をしている。
そういった魔が差すことがない、充実した生活を行うこと、人と人との間のコミュニケーションが担保されることなどが、アディクション・行動嗜癖に耽ってしまうのを一番予防するのだ。
CBTセンター「性犯罪に対する認知行動療法」のページhttps://cbtcenter.jp/room/seihan/index.php
2024/10/13: 【今日は寝られた?それとも寝られなかった?を感知できるか】
不眠症に悩む人達は、朝の不快気分とかで
「昨夜はあまり寝られなかった」
などと睡眠充足感を占う。
しかし、そもそも人間は昨夜睡眠を上手く取れていたか、取れていなかったか、正確に感知できない。
色々調べてみると、朝の不快気分を予測する要因は、「総睡眠時間」よりも「寝る前の不快気分」の方が重かったりする。
「昨夜はあまり寝られなかった」
などと睡眠充足感を占う。
しかし、そもそも人間は昨夜睡眠を上手く取れていたか、取れていなかったか、正確に感知できない。
色々調べてみると、朝の不快気分を予測する要因は、「総睡眠時間」よりも「寝る前の不快気分」の方が重かったりする。
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2024/10/13: 【曝露反応妨害法と我慢の関係】
強迫性障害の治療にスタンダードに用いられる曝露反応妨害法。
そのやり方を不快や不安に「耐える」とか「我慢する」とか表現する治療者が大勢いる。
「いや、『耐える』とか『我慢する』は内側でやってる強迫行為なので、反応妨害とはそーゆーことでは無いです」
って説明するんだけど、ある種の治療者には理解が難しいっぽい。
なんならりきんでこぶしに力を入れたり、歯を食いしばったりする人もいるけど、それも内側でやってる強迫行為だ。
そのやり方を不快や不安に「耐える」とか「我慢する」とか表現する治療者が大勢いる。
「いや、『耐える』とか『我慢する』は内側でやってる強迫行為なので、反応妨害とはそーゆーことでは無いです」
って説明するんだけど、ある種の治療者には理解が難しいっぽい。
なんならりきんでこぶしに力を入れたり、歯を食いしばったりする人もいるけど、それも内側でやってる強迫行為だ。
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2024/10/13: 【人生相談と心理カウンセリング】
何度か説明を試みたのだけれど、私の両親は「心理カウンセリング」とは何か、最後まで全く理解できなかった。
「ワケの判らんことを言う息子だな」としか思ってなかったフシがある。
そんな両親が、代わりに私の仕事を何だと勘違いしていたか?
それがまさに人生相談である。
「ワケの判らんことを言う息子だな」としか思ってなかったフシがある。
そんな両親が、代わりに私の仕事を何だと勘違いしていたか?
それがまさに人生相談である。
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