うつ病が良くなってきても、割と回復はまだらなことがあります。例えば、頭は回るようになっても、体がついてこないことがあったり、気分は上々だが何をしていいかアイデアが案出できないことがあったり。

認知行動療法がうつ病のリハビリとして優れているのは、そういう一部弱い部分をサポートする感じで、課題を出せることで、要するに松葉杖みたいなものです。

さて、今回は、流暢性や反応潜時の話。
どこかに似たようなこと書いたかもしれないけど忘れました。



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投稿者: 西川公平
2017-02-02 20:38
カテゴリー: うつ・躁うつ病
巷ではリワーク(Rework)というものが流行っています。Reが再びって意味です。Workが働く。要するに、休職していた人などが、再び働き出すためのお手伝いがリワークです。

今回のネタは、リワークについてぐだぐだ書いてみます。

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投稿者: 西川公平
2014-04-25 03:12
カテゴリー: うつ・躁うつ病
ハミルトンうつ病評価尺度(HAM-D)は、1960年にMax Hamiltonが開発し、現在研究などで広く使われているうつ病評価尺度である。改良版としてGRID-HAMDなどというものもある。
なんせうつ病は血液検査や脳検査に引っかからない病気なので、こういった構造化面接でもしないと、何がうつ病なんだかわからなくなってしまう。

CBTセンターは医療機関でもないしそんなに研究もしないので、これまでHAM-Dで評価して来なかったんですが、ふと勉強する機会がありました。

しかし、これって、本当に大うつ病の中核症状をバランスよく測定しているんだろうか?と疑問が湧かなくもないので、感想を書いてみます。

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投稿者: 西川公平
2013-12-04 12:24
カテゴリー: うつ・躁うつ病
MDD(大うつ病性障害)で休職を余儀なくされたものの、なかなか「じゃあ、休むか」と割り切れないものですよね。
今日はそんなお話。

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投稿者: 西川公平
2012-09-07 08:38
カテゴリー: うつ・躁うつ病
少し遅れた感じですが、先日のNHKの放送をようやく見ることができました。
盟友の小堀先生が出演されていて、どこで小ネタを差し挟むのかハラハラしました。

「NHKクローズアップ現代 うつは“心”から治せるか」から動画が見られるようです。

見逃した人はぜひ。

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投稿者: 西川公平
2011-02-25 03:25
カテゴリー: うつ・躁うつ病
患者さんの手記ですが、中々いい事が書いてあると思い、抜粋。というか、コピペします。

例えばこれを書いたのが躁的な時だったとしたら、

「ひゃっほう!俺ってなんてサイコーに役立つ文章を書くんだ。こんな素晴らしく真に迫った文章書けるの俺ぐらいだ。てか天才?これで出版社から『手記を本にしませんか』とか依頼来ちゃったらどうしよう。印税生活の始まりかよ。うっはー。とにかくこの記事書いた事を知りあい全員に自慢しなきゃ」

と電話やメールしまくりでしょう。

逆にうつ的な時だったとしたら、

「・・・何この文章。ていうか己の恥をこんな公共の場にさらして、最悪。俺ってなんて恥知らずで情けないんだろう。こんな駄文が誰かの目にとまったら、どう考えても人間のクズだとしか思われない。記事を消したい、というか自分が消えたい」

という風になるでしょうし、なかなか厄介なことだと思います。

参照はここから
http://anond.hatelabo.jp/20101016114205

****以下抜粋****

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投稿者: 西川公平
2010-10-16 17:07
カテゴリー: うつ・躁うつ病
じゃあ、実際のところツレがウツになったとしたら、どうするかについて

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投稿者: 西川公平
2009-06-15 08:42
カテゴリー: 雑談
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