行動嗜癖に対する認知行動療法

行動嗜癖に対する認知行動療法

行動嗜癖とは、ある一定の行動を繰り返してしまうことで、生物心理社会的な問題が顕著に出現しているにも関わらず、それをやめられない困りごとです。
近縁の概念である物質使用障害(ニコチン、アルコール、覚醒剤など精神作用物質を必要以上に使用することで起こる困りごと)ではありません。
当センターで取り扱っている行動嗜癖の困りごとは、下記のようなものがあります。

行動嗜癖に対する諸介入

行動嗜癖に対する諸介入については、個別にオンデマンドなプログラムを組みます。
詳しくはブログ記事【行動嗜癖に対する諸介入について】http://cbtcenter.jp/blog/?itemid=2138などをお読み下さい

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ただし初めての方で「私の抱えている問題はカウンセリングの適応があるか?」のようなお問い合わせには対応させてもらいます。