神経性やせ症に対するFamily Based Treatment

神経性やせ症に対するFamily Based Treatment

思春期の神経性やせ症(かつての拒食症、神経性無食欲症)患者とともに暮らすご家族のための介入法であるFBT:Family Based Treatmentのプログラムを行います。
受け入れの条件は以下の通りです。

  • 20歳未満である
  • 精神科、児童精神科、小児科に通院継続し、身体的なサポートを得ている。
  • 上記機関から紹介状がある。
  • 主治医がFBTについて一定の知識や理解を持ち、共通見解で取り組める。
  • 一定体重が落ちたら入院治療を受ける手はずが整っている。
  • 保護者に「子供から病気を追い出す」というモチベーションがある。

プログラムの内容

CBTセンターにおけるプログラムの内容は、下記のとおりです

ステップ 親の役割 子の役割 達成条件
第一段階 三食+三間食を準備して、食べさせる。
運動や排出を管理する。
親の用意した自分の分の食べ物を完食する。
排出しない。
普通に食べられるようになる。
標準体重の90%までの回復
第二段階 第一段階のルールを減らして、徐々にコントロールを本人に戻す。 摂食に対するセルフコントロールを回復させる。 摂食に対するコントロールのほとんどが本人に戻る
第三段階 本人の発達段階に合わせた課題に取り組みつつ、再発予防策を取る。夫婦関係の正常化 再発予防とその他の困りごとについて。 良い状態が一定期間続くこと

プログラムは全20回ですが、状態によって増減します。

FBTの料金(税込)

神経性やせ症に対するFamily Based Treatmentは、最初に導入面接を受けていただくことになります。
その面接によって神経性やせ症に対するFamily Based Treatmentができそうか判断していただくことになります。

導入相談面接・家族相談面接

カウンセラー指名料2,000円(特に指名がない場合は必要ありません)
初回FBT料金(50分)30,000円
90分40,000円

初回がご家族のみの場合は50分も可能ですが、ご家族と本人がご一緒に来談される場合は90分が必要です。

FBT継続プログラム(税込)

継続FBT料金30分10,000円
50分15,000円
90分30,000円

FBT紹介動画

下記のyoutube動画をご覧ください。

神経性やせ症について(パート1)

FBT:Family Based Treatmentについて(パート2)