1日目はこちら。
2日目はこちら。

今日は会場に早く着いたので、朝から大学前の喫茶店で、ノートルダム女子大(カトリック)と、京都女子大(本願寺)と、同志社女子大(プロテスタント)の違いについてレクチャーをうける。一番古くからあるのが京女、一番新しいのがノートルダムで戦後作られたらしい。英語教育でならしている私学なので、ある意味富裕層の子女が通うというか、京都市内の大学から「マネージャーになりまんせんか?」みたいなサークルの勧誘なんかが来ても、京都大学のサークルぐらいでないと相手してくれなくって、「ふん」という感じで、冷たい感じだったらしい。
まあ、三日間通っても、テスト休みだそうで、一切女学生とは出会ってないですけれどね。

聞きつつ打ってると、それに専念してしまって、自分なりの考えが自生する隙間がなくなっちゃうなと思った。
まあでも、こうして誤字チェックしながら読み返すと、ああ、そういう事かと思ったり、ここなんだか判らねえなと思ったり。

3日間で48000字という事は、400字詰め原稿用紙で120枚やな・・・
手の甲が痛いわ。

久しぶりにミーハー写真も撮りました。
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投稿者: 西川公平
2020-02-25 01:19
カテゴリー: テクニック
Family Based Treatment研修参加記二日目です。

調子に乗ってたので、ヤバイほど長いです。1日目の倍ほどあります。

1日目の感想はこちら

昨日も思ったんだけど、読んでる講師が普通に臨床の人で、学者感が無いのがとてもいい。非常に実践的な話が多い。調べたらわかるようなくだらないエビデンス話に研修の分量を咲かれることが無い。ダイレクトに治療法からスタートだ。

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投稿者: 西川公平
2020-02-23 20:46
カテゴリー: テクニック
今日から三日間Family Based Treatmentについて、ガッツリ習ってきたので、備忘録とか、感想とかを書いてみます。

現状走り書きなので、まとまっておらず、すこぶる長いです。

講師の言ったことと、通訳者の言ったことと、私の考えたことの区別が判り難いと思いますが、根本的には全部私の感想程度なものだと思ってください。
むしろ詳しくは、専門書を買って読んで下さい。
https://amzn.to/2PhmPzI

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投稿者: 西川公平
2020-02-23 20:43
カテゴリー: 様々な困りごと
うつ病が良くなってきても、割と回復はまだらなことがあります。例えば、頭は回るようになっても、体がついてこないことがあったり、気分は上々だが何をしていいかアイデアが案出できないことがあったり。

認知行動療法がうつ病のリハビリとして優れているのは、そういった一部弱い部分をサポートする感じに課題を出せることで、要するに松葉杖みたいなものです。

さて、今回は、流暢性や反応潜時の話。
どこかに似たようなこと書いたかもしれないけど忘れました。



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投稿者: 西川公平
2017-02-02 20:38
カテゴリー: うつ・躁うつ病
秋が学会シーズンということで、事例報告しようかなーという人達が、発表登録する季節になりました。かく言う私もそのたぐいです。

私なりに、事例のまとめ方でやっていることを書いてみます。
どこかに似たようなこと書いた覚えもあるのですが、わすれちゃいました。

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投稿者: 西川公平
2014-04-18 00:34

2013/11/05: 漸進的弛緩法

カプランの臨床精神医学テキストを読んでいます。

漸進的弛緩法はヤコブソンが1929年に創始したもので、後に系統的脱感作や自律訓練法や緊張応用法へと変化する元となった療法です。
ちなみに緊張応用法というのはあまり聞かないですが、迷走神経反射による失神反応に対抗する方法です。

本気でやろうとすると、ありとあらゆる筋肉の緊張を弛緩を意識できるようにしていく、中々に手間のかかる療法でした。

漸進的弛緩法の施術上の注意として書いてあることが面白い。
ヤコブソンは患者さんに緊張の感覚を把握させることから初めて、それが観察できるようになると、「これがあなたのしていることだ。我々が望むのはこの反対、すなわち単になにもしないことである」というのが常であったそうです。
その際に繰り返し教示された事は、「弛緩とは努力なしにやってくる」ということであって、それを思い出させるように「努力することは緊張することであり、従って弛緩ではない」と教示されたそうです。

精神療法って、100年前から一緒というか、進歩してないですね。
かつてのテキストを読まない人こそが、新世代への道を切り開くのだと思う。
投稿者: 西川公平
2013-11-05 15:48
カテゴリー: テクニック
認知再構成法は認知再体制化とも言いますが、Cognitive Restructuringの邦訳です。Restructuringを辞書で引くと、リストラ、改革、再構築、再編・・・とあります。大改造ビフォーアフターですね。
似たような似てないような言葉にリフレイミングというのがありますが、これは居抜き物件みたいなもので、建て替えたりはしません。日本家屋にちょっと手を加えたカフェみたいなものです。
まあその認知再構成法というのは結局のところどういうものなのかについて書いてみます。

探したら似たようなカテゴリーもありました。同じ事ばかり書いてますね・・・。


認知の歪みについて その2

認知の歪みについて その1
反証的思考について

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投稿者: 西川公平
2013-07-10 16:01
カテゴリー: テクニック
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