心理教育の文章や心理検査など

心理教育を行う時に使用する一般的な認知行動療法やその他の文章が書かれています。

心理検査・アセスメントに使う

PHQ9とGAD7とSheehanDisabilityScaleセットうつと不安と機能障害を21項目で測定する簡便なセット

BDI(うつのアセスメント)

HCL33(双極のアセスメント)

WBI職場用双極性障害尺度

SPS-J,SIAS-J日本版社会恐怖尺度(SPS-J)改、日本版社会的相互作用不安尺度(SIAS-J)改(対人不安のアセスメント:原井、他2002)

LSAS(対人不安のアセスメント)

パニック回避尺度(パニック障害のAgoraphobiaのアセスメント)

強迫症状インベントリー(子ども用)(Paduaを下敷きにした子ども用の強迫性障害のインベントリー)

OASIS、ODSIS(不安の重症度と生活障害の全般尺度、うつの重症度と生活障害の全般尺度)

短縮版OASIS、ODSIS(不安の重症度と生活障害の全般尺度、うつの重症度と生活障害の全般尺度)

DES(解離症状のアセスメント)についてはこちら

ASI(摂食障害の方の「自分の容姿についての考え」に関するアセスメント)

IES-R(強いストレスに関するアセスメント)

久里浜式アルコール依存症テスト

完全主義尺度

失感情尺度

JEmetQ21(日本語版嘔吐恐怖尺度)

JVPI(日本語版嘔吐恐怖目録)

注:心理検査は目安であって、その結果によって診断名に直結するようなものではありません。
自分で行った時は、その結果を主治医に持っていって判断を仰ぎましょう。

認知行動療法の心理教育

認知行動療法とは

不眠について

パニック障害について

完全主義とは

コミュニケーションについて

娯楽網羅リスト

注1:これらのコラムは、通常診療やカウンセリングの中では、医師やカウンセラーの判断により使用されます。
もしすでに医師やカウンセラーなどの専門家に罹られている方で、自分でも使ってみたいと思われた方は、主治医やカウンセラーに 相談された上で使用されることをお勧めします。
注2:心理テストも無料でお配りしていますが、個人的な判断で病名診断されないようにお願いします。

各種カウンセリング

CBTセンターでは利用する様々な人のニーズに合わせて、各種サービスを提供しています。
滋賀県・京都府内はもちろん、大阪、兵庫、三重、奈良、岐阜、福井あたりの滋賀近辺の近畿・関西あたりからもお越しいただいています。お気軽にどうぞ。