Comments
某小堀 on 2011/10/06 2011-10-06 17:42
今年の学会では、会場をあちこち走り回っては、研修生たちの発表をバックアップしていました。まだまだ、選手兼監督、プレイングマネジャーでいたいですけどね。そのうち、座長の仕事も回ってくると、目は回るけど首が回らなくなってくるのかもしれません。
SVのシンポジウムは画期的な内容でしたね。原田先生の発表を聞いていたときは、再体験しつつ認知再構成が生じるという、イギリスCBT風に言うと'Imagery Rescripting'を体験しました。
SVのシンポジウムは画期的な内容でしたね。原田先生の発表を聞いていたときは、再体験しつつ認知再構成が生じるという、イギリスCBT風に言うと'Imagery Rescripting'を体験しました。
田中@滋賀医大 on 2011/10/06 2011-10-06 18:34
ども。私のシンポに対しての言及ありがとうございました。
私自身も企画してよかったなぁと思っております。
バイジーの実態調査ってあまり聞いたことがなかったので(文献も調べましたが少なかったです)、やってみてなかなか面白い結果だったと思っています。
別司さんもコメントしてくださっていますが、もう少し改良した形で調査を行なって
情報の収集と発信をしていければいいかなと思っています。
認知療法学会も、行動療法学会も、若手が元気なのがいいですよね。
若手が企画して、上の先生たちがそれに登壇してくれるっていうのは
学会の状態としてとてもいいものだと思います。
私自身も企画してよかったなぁと思っております。
バイジーの実態調査ってあまり聞いたことがなかったので(文献も調べましたが少なかったです)、やってみてなかなか面白い結果だったと思っています。
別司さんもコメントしてくださっていますが、もう少し改良した形で調査を行なって
情報の収集と発信をしていければいいかなと思っています。
認知療法学会も、行動療法学会も、若手が元気なのがいいですよね。
若手が企画して、上の先生たちがそれに登壇してくれるっていうのは
学会の状態としてとてもいいものだと思います。
gestaltgeseltz on 2011/10/18 2011-10-18 13:58
>小堀何某さん
お疲れ様でした。研修の事を色々考えさせられた学会でした。
>田中さん
その形式が一番いいと思います。友達ごっこみたいなシンポジウムも多いですからね・・・。
お疲れ様でした。研修の事を色々考えさせられた学会でした。
>田中さん
その形式が一番いいと思います。友達ごっこみたいなシンポジウムも多いですからね・・・。
inouehajime on 2011/10/06 2011-10-06 17:32