「支援が必要な生徒に対し、誰が、いつ、どう行動すればいいのか」
この指針が無いために、支援が進まずお困りではないでしょうか。忙しい教職員、一人でスクールカウンセリングを担っている心理師、スクールソーシャルワーカーなど、支援に携わる方々がスムーズに連携できるよう、基本的な支援方法を共有しませんか?
-こんな教職員にオススメ-
・支援の仕方、自分の役割がどこまでなのかよくわからない
・スクールカウンセラーに何をしてもらったらいいかわからない
・教員の業務が忙しく、支援にまで手がまわらない
-こんなSC,SSWにオススメ-
・SC、SSWとしてどう動けばいいかわからない
・教職員との連携方法がわからない
・紹介状の書き方を知りたい
・情報共有出来る人がいなくて不安
・他のスクールカウンセラーの介入事例を聞いてみたい
【チラシ】
チラシはこちら
【講師紹介】
佐藤裕樹 公認心理師/臨床心理士、滋賀県スクールカウンセラー/医)藤樹会滋賀里病院/CBTセンター
2012年に広島大学大学院教育学研究科修士課程修了し、精神科病院の経験を経て、現在は医療・産業・司法・教育の臨床活動に携わっている。学術大会で精力的に事例発表を行っているほか、勉強会・研修会を主催するなど、心理臨床に役立つさまざまな知識や技術の共有・研鑽に力を入れている。
佐藤美幸 公認心理師/臨床心理士、京都教育大学発達障害学科准教授
2007年筑波大学大学院人間総合科学研究科修了博士(心身障害学)。国内外の大学で研究員や講師を経て、2016年に現職に就く。不適切な行動を減らし、適切な行動を増やすという、応用行動分析学が専門。子どもがより良い学校生活を送るための研究、支援に尽力。
著書に『ケースで学ぶ行動分析学による問題解決』『保育の心理学保育の中で捉えるこころのすがたと育ち』など
料崎智秀 公認心理師/認定行動療法士/臨床心理士、滋賀県スクールカウンセラー/いしやまクリニック/CBTセンター
2013年に鳥取大学大学院医学研究科修士(臨床心理学)修了。院生時より認知行動療法の研究と臨床に従事。卒後、大学病院、精神科病院等の経験を経て、現在は医療・開業の臨床活動に携わりながら複数の学校のスクールカウンセリングを掛け持つ。また公認心理師養成校の大学、大学院にて認知行動療法に関する講義の教鞭も執る。
【日程&内容】
2日間にかけて教育現場のこころの支援の基本と認知行動療法について考えていきます。
1日目 2023年6月11日(日)10:00~16:00
会場参加:栗東ウイングプラザ 4F 研修室D(研修室Eから研修室Dに変更となりました)
Googleマップ
LIVE参加:入退室自由、ご都合に合わせてご参加ください
※ リアル対面方式のポイント希望の方は、途中参加や途中退室はしないでください
講師 佐藤裕樹
「データでみる支援の現状」
「問題発生時のフロー」
・問題発見~介入までの流れ
・各立場の役割分担
講師 佐藤美幸
「子どもの状態に応じた不登校支援」
・不登校の初期対応
・メンタルヘルスの問題
・子どもの状態把握の方法
・状態に応じた支援
意見交換会:WEBサービスを使って疑問を共有
2日目 2023年6月18日(日)10:00~13:30
LIVE参加:入退室自由、ご都合に合わせてご参加ください
講師 佐藤裕樹
「学校内外の連携のしかた」
・SCの動き方
・SCの頼り方
・医療機関との連携携、紹介状の書き方
・外部支援機関からみる学校連携
講師 料崎智秀
「認知行動療法を用いた不登校への介入事例」
質疑応答
録画配信期間 2023年7月1日(土)~9月4日(月)
会場&LIVE参加の方も視聴可能です
※1日目は会場とLIVEのハイブリッドで行い、2日目はLIVEのみの参加となります。
※当日参加できない方でも1日目と2日目の録画視聴ができます。
【参加対象者】
学校現場(小・中・高校)で働く教員、養護教諭、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、それらを志望している心理師、および上記の教育課程にいる大学院生(要指導教員の推薦状)
※大学院生の方は代替措置として、指導教員の推薦状をお願いしています。
お手数ですが指定の推薦状にご記入ください。
フォーム入力後に提示されるURLより、推薦状のアップロードをお願いします。
<推薦状 テンプレート>
こちらからダウロード
【参加費】
個人:10,000円
各種割引
・会場参加割:受付終了しました
・U29割:29歳以下、または、今年30歳になる(なった)方は、2,000円OFF ※
※会場参加割とU29割は併用可能です。
団体:24,000円(5名/1口)
・職場や勉強会のメンバー、有志を募ってご参加ください。
詳細はこちら
※「会場参加割」と「U29割」との併用不可となります。
【臨床心理士ポイント】
本研修は臨床心理士ポイント申請予定です。
ポイント種別による、申請条件は下記の通りです。
リアル対面方式:①1日目(6月11日)の研修を会場/LIVEで参加
②1日目の会場/LIVEアンケートに回答
オンライン方式:①1日目(6月11日)の研修を録画視聴
②録画アンケートに回答
※1 原則、研修1日目を会場/LIVEで参加する事が、リアル対面方式の条件です。
例)「1日目:録画視聴、2日目:LIVE参加」の場合はオンライン方式のポイントとなります
※2 LIVE参加でリアル対面方式のポイントを希望する方は、途中参加や途中退室をされないでください。
【お申し込み方法】
◆会場参加&オンラインLIVE 申込・振込締切 受付終了しました
◆録画視聴 申込・振込締切 受付終了しました
【お問合せ】
research@cbtcenter.jp
一社)CBT研究所事務局
【主催】
一般社団法人CBT研究所
【協催】
CBTセンター
この指針が無いために、支援が進まずお困りではないでしょうか。忙しい教職員、一人でスクールカウンセリングを担っている心理師、スクールソーシャルワーカーなど、支援に携わる方々がスムーズに連携できるよう、基本的な支援方法を共有しませんか?
-こんな教職員にオススメ-
・支援の仕方、自分の役割がどこまでなのかよくわからない
・スクールカウンセラーに何をしてもらったらいいかわからない
・教員の業務が忙しく、支援にまで手がまわらない
-こんなSC,SSWにオススメ-
・SC、SSWとしてどう動けばいいかわからない
・教職員との連携方法がわからない
・紹介状の書き方を知りたい
・情報共有出来る人がいなくて不安
・他のスクールカウンセラーの介入事例を聞いてみたい
【チラシ】
チラシはこちら
【講師紹介】
佐藤裕樹 公認心理師/臨床心理士、滋賀県スクールカウンセラー/医)藤樹会滋賀里病院/CBTセンター
2012年に広島大学大学院教育学研究科修士課程修了し、精神科病院の経験を経て、現在は医療・産業・司法・教育の臨床活動に携わっている。学術大会で精力的に事例発表を行っているほか、勉強会・研修会を主催するなど、心理臨床に役立つさまざまな知識や技術の共有・研鑽に力を入れている。
佐藤美幸 公認心理師/臨床心理士、京都教育大学発達障害学科准教授
2007年筑波大学大学院人間総合科学研究科修了博士(心身障害学)。国内外の大学で研究員や講師を経て、2016年に現職に就く。不適切な行動を減らし、適切な行動を増やすという、応用行動分析学が専門。子どもがより良い学校生活を送るための研究、支援に尽力。
著書に『ケースで学ぶ行動分析学による問題解決』『保育の心理学保育の中で捉えるこころのすがたと育ち』など
料崎智秀 公認心理師/認定行動療法士/臨床心理士、滋賀県スクールカウンセラー/いしやまクリニック/CBTセンター
2013年に鳥取大学大学院医学研究科修士(臨床心理学)修了。院生時より認知行動療法の研究と臨床に従事。卒後、大学病院、精神科病院等の経験を経て、現在は医療・開業の臨床活動に携わりながら複数の学校のスクールカウンセリングを掛け持つ。また公認心理師養成校の大学、大学院にて認知行動療法に関する講義の教鞭も執る。
【日程&内容】
2日間にかけて教育現場のこころの支援の基本と認知行動療法について考えていきます。
1日目 2023年6月11日(日)10:00~16:00
会場参加:栗東ウイングプラザ 4F 研修室D(研修室Eから研修室Dに変更となりました)
Googleマップ
LIVE参加:入退室自由、ご都合に合わせてご参加ください
※ リアル対面方式のポイント希望の方は、途中参加や途中退室はしないでください
講師 佐藤裕樹
「データでみる支援の現状」
「問題発生時のフロー」
・問題発見~介入までの流れ
・各立場の役割分担
講師 佐藤美幸
「子どもの状態に応じた不登校支援」
・不登校の初期対応
・メンタルヘルスの問題
・子どもの状態把握の方法
・状態に応じた支援
意見交換会:WEBサービスを使って疑問を共有
2日目 2023年6月18日(日)10:00~13:30
LIVE参加:入退室自由、ご都合に合わせてご参加ください
講師 佐藤裕樹
「学校内外の連携のしかた」
・SCの動き方
・SCの頼り方
・医療機関との連携携、紹介状の書き方
・外部支援機関からみる学校連携
講師 料崎智秀
「認知行動療法を用いた不登校への介入事例」
質疑応答
録画配信期間 2023年7月1日(土)~9月4日(月)
会場&LIVE参加の方も視聴可能です
※1日目は会場とLIVEのハイブリッドで行い、2日目はLIVEのみの参加となります。
※当日参加できない方でも1日目と2日目の録画視聴ができます。
【参加対象者】
学校現場(小・中・高校)で働く教員、養護教諭、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、それらを志望している心理師、および上記の教育課程にいる大学院生(要指導教員の推薦状)
※大学院生の方は代替措置として、指導教員の推薦状をお願いしています。
お手数ですが指定の推薦状にご記入ください。
フォーム入力後に提示されるURLより、推薦状のアップロードをお願いします。
<推薦状 テンプレート>
こちらからダウロード
【参加費】
個人:10,000円
各種割引
・会場参加割:受付終了しました
・U29割:29歳以下、または、今年30歳になる(なった)方は、2,000円OFF ※
※会場参加割とU29割は併用可能です。
団体:24,000円(5名/1口)
・職場や勉強会のメンバー、有志を募ってご参加ください。
詳細はこちら
※「会場参加割」と「U29割」との併用不可となります。
【臨床心理士ポイント】
本研修は臨床心理士ポイント申請予定です。
ポイント種別による、申請条件は下記の通りです。
リアル対面方式:①1日目(6月11日)の研修を会場/LIVEで参加
②1日目の会場/LIVEアンケートに回答
オンライン方式:①1日目(6月11日)の研修を録画視聴
②録画アンケートに回答
※1 原則、研修1日目を会場/LIVEで参加する事が、リアル対面方式の条件です。
例)「1日目:録画視聴、2日目:LIVE参加」の場合はオンライン方式のポイントとなります
※2 LIVE参加でリアル対面方式のポイントを希望する方は、途中参加や途中退室をされないでください。
【お申し込み方法】
◆会場参加&オンラインLIVE 申込・振込締切 受付終了しました
◆録画視聴 申込・振込締切 受付終了しました
【お問合せ】
research@cbtcenter.jp
一社)CBT研究所事務局
【主催】
一般社団法人CBT研究所
【協催】
CBTセンター