滋賀県で認知行動療法を普及させる戦略
CBTセンター設立の目的の1つとして、「滋賀県内へ認知行動療法を普及させる」というものがある。
そのために、患者さんへの研修、企業への研修、学校への研修などを行ってきたが、今回認知行動療法の施術者増を目指して治療者向きの研修会を開く事にした。
第一回の講師は鳴門教育大学の井上和臣先生で、第二回の講師は住友病院の東斉彰先生という、認知療法学会の事務局長と幹事という豪華なラインナップだ。
認知療法の施術に興味を持たれている方から、それがどういったものか知りたいという方まで、数多くの参加をお待ちしています。
詳しい情報はメインのホームページ頭からアクセスできます。