「不安障害、予期不安(対人、視線、会食、社交不安)・抑うつ症状、希死念慮」20代
カウンセリング回数:1~5回
・来談の経緯
しんどさが酷くなったのを機に、自身の症状と向き合いたいと真剣に思い始めたため、CBTセンターでカウンセリングを受ける
ことにした
・現在の状況
不安障害(対人、視線、会食、社交恐怖)
・カウンセリングでやったこと
身近にある苦手で不安や緊張する場面・場所に行って、目身が事前に決めた不安や緊張を回避するための行動を取らない練習をした。そしてその練習の前と後とで不安度を数値化して、感想を書いた。
私は上記の訓練を行っていました。最初は正直自分でもできるよなぁと思っていたし、カウンセリングどうしようかなと思っていたけれど、自分だけでやるのと定期的に先生にも見てもらいながらするのとではやはり効果や継続が違うと思いました。あと、私は以前認知行動療法ではないただ話を聞いてもらうカウンセリングを受けたことがあったのですが、一時的には良かったけど、
継続するには私には少し向いていなかったようなので、話を聞いてもらうだけでなく自分の行動や考え方の歪みについて触れたり考えたりというのが良かったです。
・来談の経緯
しんどさが酷くなったのを機に、自身の症状と向き合いたいと真剣に思い始めたため、CBTセンターでカウンセリングを受ける
ことにした
・現在の状況
不安障害(対人、視線、会食、社交恐怖)
・カウンセリングでやったこと
身近にある苦手で不安や緊張する場面・場所に行って、目身が事前に決めた不安や緊張を回避するための行動を取らない練習をした。そしてその練習の前と後とで不安度を数値化して、感想を書いた。
私は上記の訓練を行っていました。最初は正直自分でもできるよなぁと思っていたし、カウンセリングどうしようかなと思っていたけれど、自分だけでやるのと定期的に先生にも見てもらいながらするのとではやはり効果や継続が違うと思いました。あと、私は以前認知行動療法ではないただ話を聞いてもらうカウンセリングを受けたことがあったのですが、一時的には良かったけど、
継続するには私には少し向いていなかったようなので、話を聞いてもらうだけでなく自分の行動や考え方の歪みについて触れたり考えたりというのが良かったです。
2021-07-15 12:03