カウンセリング回数:1~5回

義父のとつぜんの病で家族全員が余裕がなくなり、夫婦関係の悪化した中での育児に辛くなり、カウンセリングを受けようと思った。
カウンセリングでは自宅でイライラしたこと、不安だったことを振り返り、その対処を紙に書き、カウンセリングの時に先生とふり返りながら今後良くなるために助言を受けたりして、今後夫や子どもとのかかわりを良くしていく。
また後半は、嬉しかったことや楽しかったことを紙に書き、ポジティブに生活できるようにしていく。
そうしていく中で、自分がイライラすることが減り、夫との関係も修復でき、まだ手探りではあるが、少しずつ穏やかに生活することができた。