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第15回 滋賀CBT研修会 【児童思春期の摂食障害 ~基礎から臨床まで~】

日時:2021年03月31日
会場:オンライン
講師:井口 敏之、荻原 かおり、鈴木 太
参加資格:養護教諭、スクールカウンセラーなど子どもを支援する立場にある専門家。摂食障害の専門知識や経験がそれほど多くない精神科医、小児科医、心理師、看護師、保健師、管理栄養士など。
これまで思春期の神経性やせ症(AN)は、慢性化や死亡率の点で難治とされてきました。
FamilyBasedTreatment(FBT)はANに対してエビデンスが高い新しい治療法です。
特に家族が介入の主体となって、スタッフはチームでそれを支えるところに特徴があります。
また、この治療法は早期に発見して早期に介入することが、いかに予後を改善するかについて伝えています。
本研修では、摂食障害の基礎知識とその鑑別、介入の原理原則、FBTの理論と実践について、具体的に学ぶことができ、ANにアプローチする際の心強い指針となるでしょう。
一般社団法人CBTを学ぶ会では【児童思春期の摂食障害 基礎から臨床まで】という二日間研修を企画しました。
児童思春期の摂食障害について基礎的な知識を学ぶとともに、神経性やせ症に確かで強力なエビデンスを持つFamily Based Treatmentについて学びましょう。
お誘い合わせの上、奮ってご参加下さい。
日程
会場参加 2021/01/09(土),01/10(日) 10:00~16:30
録画視聴参加 2021/01/30(土)10:00~ 03/31(水)20:00
研修内容
1日目『児童思春期の摂食障害の基礎知識』

【内容】児童思春期の摂食障害に対する正しい知識と、それぞれの専門的立場からの適切な対応の仕方を学ぶこと。そして、早期発見早期介入の重要性。さらに、治療に家族に積極的に関わってもらうことの大切さを理解すること。
2日目『Family Based Treatmentの理論と実際』

【内容】Family Based Treatmentの理論的前提や、スタンダードなアプローチを学ぶ。実際の臨床場面でどのように実践できるか、イメージを持ってもらう。
講師

井口 敏之(医療法人東恵会 星ヶ丘マタニティ病院 副院長、小児科専門医、臨床心理士、日本小児心身医学会 理事 認定医/指導医)
荻原 かおり(東京インターナショナルサイコセラピー 二子玉川オフィス、臨床心理士、公認心理師)
鈴木 太(福井大学 子どものこころの発達研究センター准教授、医学博士、精神保健指定医、日本精神神経学会専門医/指導医、日本摂食障害学会評議員、日本児童青年精神医学会代議員)
主催:一般社団法人 CBTを学ぶ会
協賛:CBTセンター
後援(あいうえお順)
滋賀医科大学小児科学講座
滋賀医科大学精神医学講座
投稿者: 西川公平
カテゴリー: 研修・講演会