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医療機関・薬物療法との連携

カウンセリングが取り扱う心理療法と医療機関が取り扱う薬物療法は同じ状態をそれぞれ別の角度から見ているようなものです。
当カウンセリングルームにおいては、カウンセラーに相談されるより前に多くの方がすでにこころの医療機関に通院されています(約60%)。
また認知行動療法を施術してほしいと医療機関から紹介されてくる方も数多くいらっしゃいます。

ここでは医療機関との連携や医療機関・薬物療法に対するCBTセンターのスタンスについて説明します。

医療機関・薬物療法との連携について

CBTセンターの医療機関・薬物療法との連携のあり方について書いています。

医療機関・薬物療法との連携について

医療機関や薬物療法を利用したくない方へ

「精神科や心療内科にはかかりたくない。向精神薬を飲みたくない」という方へ。

医療機関や薬物療法を利用したくない方へ

こころの薬物療法の有効性

精神科・心療内科のお薬は生活を改善するのか、エビデンスについて書かれています。

こころの薬物療法の有効性

こころのお薬が効かない

こころのお薬が効かない事について、いろいろ説明しています。

こころのお薬が効かない

カウンセリングについて

カウンセリングで行われることとはどういうことなのかについて詳しくご説明します。

カウンセリングについて

主訴・困りごと

カウンセリングルームを訪れる人が、どのような事を主たる悩み事としているかについてご説明します。

主訴・困りごと

クライアントさんの感想

CBTセンターでカウンセリングを受けたクライアントさんの感想をまとめています。

クライアントさんの感想

できること・できないこと

カウンセリングにはできることも数多くありますが、限界があります。それらをご説明します。

できること・できないこと

医療機関・薬物療法との連携

医療機関との連携や医療機関・薬物療法に対するCBTセンターのスタンスについてご説明します。

医療機関・薬物療法との連携

守秘義務・個人情報について

CBTセンターでのカウンセリングにおける守秘義務や個人情報についてはこちらをご覧ください。

守秘義務・個人情報について

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