うつ病

感情と思考の一致をみる(マッチングチェック)

状況と感情と思考が書き込めた段階で、感情≒思考となるような記述がなされているかをチェックします

1、感情が足りない場合
思考の欄に書かれた文章を見ながら、この考えはどの感情と一致しているのかを考えていきます。
たいていの場合は、思考にマッチする感情が更に2,3個書き足されることが多いです。

2、思考が足りない場合
感情の欄に書かれた種類を見ながら、この感情と結び付く思考が存在するか、十分量あるかを見ていきます。
その感情に該当する思考が存在しない場合は、「なぜその状況でそのような気分になったのか」ということを考え、書き足します。
また、思考と感情の方向性はあっているものの、十分量ではない場合があります。

たとえば、感情のところが
怒り(90)
イライラ(100)
となっているのに、思考のところが
「そんなのズルイ」
とだけ書かれているとします。

これでは、方向性としてはマッチしていても、その怒りやイライラを十分量説明していることになりません。
そこではもう少し「何がそんなにズルいと思ったのか」、「なぜ誰かがズルいことをするとイライラするのか」、「それは自分や将来にどんな意味を持つのか」などなど質問を加え、その回答からいろいろと説明を加えていく必要があります。

思考や感情が書き足されると、更にそれから感情や思考が明らかになることがあります。

そうして、客観的に書かれた状況の下で、本人にどのような気分と思考が出現していたのかのマップが完成するまで、1と2を繰り返しながら進んでいくこととなります。

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