うつ病

うつ病の行動活性化技法の実際

最もシンプルな行動活性化は、行動の事前と事後で気分の変化を取るものです。

事前の気分⇒行動⇒事後の気分

事前の気分より事後の気分が良くなっていれば、その行動には気分を賦活する力があります。
また、
「行動しないのは気分が悪いからだ」⇒「行動することによって気分が改善することがある」
「何をやっても無駄」⇒「行動すれば気分が変化することがある」
という方向に認知再構成されます。

ここでいう「行動」や「気分」は個人によって特定の気分や特定の行動の場合もありますし、広く全般的な気分と行動の場合もあります。

具体的には、「散歩」に行くと「気分が晴れる」かどうかを確かめてもらう場合もありますし、日常生活の様々な行動に対してこれらをモニターしてもらい、さまざまな気分が変化しうるかをモニターしてもらう場合もあります。

あるいは気分のモニタリングを省いて、むしろ行動が遂行できたかどうかをチェックしていく方法もあります。

それらは困っておられる方がやりやすいように工夫しながら治療を作っていく過程で変わってきます。

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