うつ病と大きなストレス

ストレス学説を唱えたDr.セリエは、人間にとって変化はストレスであると言っており、 さまざまなライフイベントをストレッサー(ストレスの原因)に挙げています。
それらストレッサーにさらされると、ACTH(下垂体)、コルチゾール(副腎皮質)、アドレナリン(副腎髄質)などのいわゆるストレスホルモンが増加します。

以下に代表的な心理・社会的ストレッサーをあげてみます。(数字は強さ)

心理・社会的ストレス要因

配偶者の死(100)
離婚(73)
夫婦の別居(65)
刑務所などへの勾留(63)
近親者の死(63)
自分のけがや病気(53)
結婚(50)
解雇(47)
夫婦の和解(45)
退職や引退(45)
家族のけが、病気(44)
妊娠(40)
性生活の不一致(39)
家族が増える(39)
仕事の再調整(39)
経済状態の変化(38)
親友の死(37)
職種換えまたは転職(36)
夫婦の口論の回数が変わる(35)
100万円以上の借金(31)
抵当流れまたは借金(30)
仕事上の責任の変化(29)
子供が家を去って行く(29)
身内のトラブル(29)
優れた業績をあげる(28)
見て頂ければわかるように、本人にとってうれしい事も含まれています。

マリッジブルーやマタニティーブルー、昇進うつ、空の巣症候群などは同じことを意味しています。

上記のような大きなストレス因を「ストレスイベント」と呼びますが、大きなストレス因は頻繁にあるわけではありません。
ところがストレス因は日々の生活の中にもたくさんあります。

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