2019/06/03: 【良い精神科医療を受けられる可能性を高める方法】

なんかこういう事を心理士が書くのは、ちょっとアレなんですけど。
あくまで私見ということでお願いします。

これらの全てを兼ね備えて、かつパッとしない精神科医もいれば、全然当てはまらないけど、すこぶる名医もいると思われますが、あくまで"可能性を高める"程度なものだと思ってくださいね。

・飛び込み受診OKなところは避ける
・主治医が「精神保健指定医」を持っている(精神保健指定医であれば、額装して病院内に飾ってるはず。ホームページのプロフィールの肩書きのとこにも必ず書くはず)
・初回に血液検査する
・ちゃんと病名を告知する
・こちらの困りごと以外のこと(幻聴の有無、躁症状の有無など)もちゃんと聴いてくる
・初回の投薬が単剤か、2剤まで
・グーグルスカラーで主治医名を検索したら、ちゃんとした精神科圏の論文が出てくる
・変に精神療法/心理療法にかぶれていない
・タウンページの広告がめっちゃ大きかったりしない
・薬屋からやたらと講演を引き受けていない
・身体の症状は、それぞれの専門科で診てもらうようアドバイスする
・出す薬の作用機序について説明がある
・薬の増やし方や減らし方について、きちんと説明がある
・回復したからといって、すぐに薬を減らさない
・一定期間治療して、想定したほど回復していない時に、そう認め、別の診断や治療を提案する
・重要な他人(家族など)に病気の説明をしようと試みる
・週一ぐらいは別の病院に外勤で行ってる
・ベンゾジアゼピンを1剤以上、1月以上は出さない
・職場との交渉を避けない
・いざとなったら紹介できる入院機関と繋がりを持っている
・クライエントがセカンドオピニオンを言い出しても、あからさまには不機嫌にならない
・定期的に症状評価尺度を使う
・診断の根拠を尋ねたら、具体的に客観的なことを教えてくれる
・待ち時間が長い時にゴメンと謝ってくる
・患者やスタッフに怒声を浴びせない
・発達障害や人格障害の診断名を多用しない
・診察時間が人によってまちまち過ぎない
投稿者: 西川公平
2019-06-03 14:02
カテゴリー: 開業カウンセラー

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